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建築年代 楼門と同じ延享頃 構造形式 桁行四六間 梁間一間 切妻造 棧瓦葺
楼門の両側から聖域を構成するために細長くL状に囲う。 梁間は一間あって外側の柱列には連子窓を入れて隔壁につくる。
内側は二間ごとに柱を建て大虹梁を入れて開放にし、屋根下を祭礼のときの座に使用するようにできている。天保の火災を免れた建物。
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