お祭り・催し

沙沙貴神社のお祭り

四月.五月.十月の「沙沙貴十二座神事【写真】
沙沙貴十二座の神事ささきじゅうにざのしんじ

「沙沙貴十二座の神事」は、近江の守護を務めた 佐佐木源氏一族が 武家を中心に 祭祀の集団をつくり、表四座(おもてよんざ)・裏四座(うらよんざ)・若宮四座(わかみやよんざ)の沙沙貴十二座と称され、四月・五月・十月の年三回祭礼を斎行しています。
 この祭礼は中世の武家の「苗(みょう)」(姓名)を継承した馬乗(うまのり)(各家の後継者)の神事です。
 特殊な神饌をお供えして饗応(きょうおう)の酒席(しゅせき)が設けられ子孫の繁栄をお祈りしています。
 さらに、この沙沙貴まつりでは、琵琶湖岸の葭(よし)で「大松明(おおたいまつ)」を作製して水辺の町より沙沙貴神社まで少彦名神さまをお迎えした勇壮な姿を継承しています。


境内の茅の輪/沙沙貴神社【写真】
夏越の大祓なごしのおおはらえ

 『延喜式』の古式に習い、「夏越の大祓」は、琵琶湖岸で刈り取った茅(かや)で大きな輪を造り、「茅(ち)の輪くぐりの神事」を水無月(六月)に行い 無病息災をお祈り致します。
 素戔鳴尊(すさのおのみこと)が旅の途中で、蘇民将来(そみんしょうらい)にもてなされたお礼に「蘇民将来子孫と言えば疫病から逃れられる」と約束した故事にちなむ「蘇民将来子孫家(そみんしょうらいしそんのいえ)」神符を授与しています。

なんじゃもんじゃの木【写真】沙沙貴の森 なんじゃもんじゃ 何だ この花?と 言うところからでしょうか「なんじゃもんじゃ」とも呼ばれている「ヒトツバタゴ」なんです 成長しますと三十メートルにもなると言うもくせい科の落葉樹なんです 日本では 対馬と木曽川沿いにしかみられないようです ところで この花びらなんですが 四枚に見えますが 実は 一枚の花びらが 裂けたもので これも めずらしいなら 遠目には 粉雪が積もった様にも見えるまた不思議な樹木と言えるそうです 花の見頃は 五月中ごろ一週間程度 昭和六十三年五月十八日 苗木奉納 平成三年 晩秋 現在地に植樹 三十四代眞社【筆書】
沙沙貴の杜 近江百華苑ささきのもり おうみひゃっかえん

 ご杜頭では、神々(こうごう)しい鎮魂(みたましずめ)「沙沙貴の杜近江百華苑」として「えとの庭」や初春の「蝋梅(ろうばい)」初夏の「なんじゃもんじゃ」などが鑑賞出来ます。

蝋梅(ろうばい)【写真】

近江源氏祭おうみげんじさい

 近江源氏祭は、10月に佐佐木源氏一族の人たちが全国より参集して、これまでの感謝と、これからの平和と繁栄をお祈りいたします。

沙沙貴神社を背景にした集合写真
キーホルダー型のお守り

 沙沙貴神社の神々様の=恩頼・みたまのふゆ=ご神徳のお力で 貴家の ご繁栄をお祈りください。
「四ッ目紋と恩頼」を表裏(おもてうら)にして メタル・キーホルダー型の お守りを授与しています。

参拝のお問合せ

お電話や直接お越しいただく場合は以下にご連絡ください。

沙沙貴神社

〒521-1351
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺一番地

TEL:0748-46-3564

FAX:0748-46-5311