参拝のご案内

延喜式内社沙沙貴神社のご祭神〔佐佐木大明神〕

有栖川熾仁親王殿下御染筆「懇物」三幅対・明治25年(1892)三井家奉納【筆書】 沙沙貴(ささき)神社は、神話の頃からご鎮座でご祭神の少彦名神(すくなひこなのかみ)・大毘古神(おおひこのかみ)・仁徳天皇(おおさきのすめらみこと)・宇多天皇(うだのすめらみこと)・敦實親王(あつみのみこ)・四座五柱(よんざいつはしら)の神々をおまつりしています。
 まず、ササゲの豆の鞘に乗って海を渡って来られた伝説のある少彦名神さまより、子宝・安産・育児・蚕を飼育して絹の整糸・健康の良薬・酒類 味噌醤油の醸造・農工業の諸道具の作成などに=恩頼・みたまのふゆ=ご神徳の大きな力をいただいていてみんな幸せに暮らして来ました。

恩頼(みたまのふゆ)神さまからさずかるめぐみや深いたまものまたその恩恵【筆書】

 大毘古神さまは 古代 都からの北陸道・東海道・西海道・丹波堂を守護した四道将軍の御一人で 北陸道を守護され、旅の安全・交通安全を守護されています。
 ご子孫は古代の沙沙貴山君は、ササキの庄の地名につながります。
 仁徳天皇鷦鷯尊(おおさきのみこと)さま 難波の宮から国民の生活を眺められ「自らが富めるのは国民が富みて自ら富める」と申され家庭の円満を望みになりました。

 また、宇多天皇・敦實親王さまの子孫 佐佐木源氏は 平安末期 源氏の時代から 近江國を始め全国十七余州の守護職にあり広く全国に居住することになりました。
 沙沙貴神社 神主家に継承されている系図では、佐々木姓が全国に壱百七拾万余家、さらに枝分かれした、京極家(讃岐 丸亀藩 京極家は、現在の本殿・権殿・拝殿を再建・指定有形文化財)、黒田家、三井家(楼門の沙沙貴神社の墨書と大型額を掲額)、朽木家、佐佐木家、大原家、高嶋家、六角家、乃木家など一族は、弐百弐拾余の姓名となり、参百五拾万余家に統計されています。

その佐佐木源氏一族の子孫が守護神として広く敬拝されています。
この四座五柱の神々を「佐佐木大明神」と申し上げます。

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沙沙貴神社

〒521-1351
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺一番地

TEL:0748-46-3564

FAX:0748-46-5311