
令和8年10月11日(日)、沙沙貴神社にて近江源氏祭を斎行いたしました。

当日はすっきりと晴れ渡った青空のもと、全国各地から参列者の皆さまにお集まりいただき、先祖への感謝を捧げるとともに、平和と子孫繁栄を祈願いたしました。

祭典の様子を、当日の写真とともにご紹介いたします。

近江源氏とは、宇多天皇の流れを汲み、平安時代後期から戦国時代にかけて近江国で活躍した佐々木一族のことです。
宇多天皇と皇子・敦実親王をお祀りする沙沙貴神社は、佐々木氏の氏神社として、古くから一族との深いつながりを持っています。
近江源氏祭では、毎年一族が参集し、先祖への感謝を捧げるとともに、平和と子孫繁栄を祈願しています。
近江源氏祭の詳細はこちらからご覧いただけます。
午前10時30分、祭典が始まりました。

はじめに修祓(しゅばつ)が行われ、続いて参列者全員で大祓詞(おおはらえのことば)を奏上しました。

祝詞奏上のあと、舞楽「蘇利古(そりこ)」が奉納され、祭典に華を添えます。

伝統ある舞が奉納されるなか、参列者の皆さまも厳かな雰囲気の中で祭典に臨まれました。



続いて、各家の代表者が玉串を奉り、拝礼しました。






その後、参列者全員でお祈りの言葉を奏上し、神恩への感謝と、子孫繁栄を願います。


一族がともに祈りを捧げる、近江源氏祭の大切なひとときとなりました。

祭典を終え、参列者の皆さまで記念撮影を行いました。

全国各地からお集まりいただいた皆さまとともに、今年も無事に祭典を斎行できましたことを、心よりありがたく存じます。

当日は祭典に加え、午後2時から旭堂南風さんによる近江歴史講談「佐々木六角編」も披露されました。

近江の地にゆかりの深い佐々木一族の歴史に触れ、先人たちの歩みに思いを馳せるひとときとなりました。
令和8年の近江源氏祭も、皆さまのお力添えのもと、無事に斎行することができました。
ご参列いただきました皆さま、ご奉仕・ご協力いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。
沙沙貴神社では、これからもご祭神と佐々木一族とのご縁を大切にし、伝統を受け継いでまいります。
今後とも、沙沙貴神社をよろしくお願い申し上げます。
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